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​説教要旨

メッセージ:エステル毛内牧師

私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗闇の世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
エペソ人への手紙6章12節


私たちクリスチャンの戦いは、この地上におけるものではなくて、霊的な世界に対する戦いなのです。不法に占拠しているもろもろの悪霊に対して戦っていく必要があります。私たちは祈ることを通して、信仰を用いることを通して霊的な世界に対して働きかける事ができます。そして神の手を動かすことができます。悪魔は策略をめぐらしていて、特に献身者奉仕者が狙われるということです。私たちは奉仕者のために祈っていく必要かあります。とりなしの祈りには大きな力があります。私たちの群れは新しい歩みに入りました。私たちの神の前進というのはまず、感謝できないことから始まることを覚えていたらいいと思います。感謝すること、賛美することはある意味霊の戦いです。これからさらに神様の大きな祝福が現されてきます。しかし、その前には戦いが赦されてきます。信仰が押されてしまわないために必要なことは基本的ね信仰生活です。教会に繋がり祈ること、聖書の読み込み、そういった基本的なことをしっかり成すことで、戦いに勝利していく力が与えられます。サタンは信仰の領域に入って揺るがしをかけてきますが、私たちは祈りを持ってこの新しい歩みの中で、多くの主の勝利を見ていきましょう。

 

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