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週報
2025年12月28日メッセージ
マタイの福音書6章33節
だから、神の国とその儀とをまず第一に求めなさい。そううすれば、それに加えて、これのものはすべて与えられます。
お知らせ
1・秋元牧師が来阪される大阪カリスマ聖会、次回は3月9日です。
2・2026/2/5長崎殉教記念聖会がもたれます。チェコからフランシスコ会の方や大川先生も参加し奉仕してくださいます。
3・ヨーロッパチームは1月派遣の予定です。
4・12月の関西合同カリスマ聖会は28日18:20~クレオ大阪東多目的室です。
5・来週2026年1月4日(日)の礼拝の会場は、天王寺区民センターです。
6・新しく救われた方は洗礼準備クラス、新しく教会の会員になられた方は成長クラスを学ぶ事をお勧めしています。詳しくは牧師まで。
祈りの課題
1・徹底した感謝と祈り聞き従い
2・大阪カリスマ聖会
3・ヨーロッパチームのため
4・御心の組織体制・長崎殉教記念聖会
5・インターネット・インターナショナル
礼拝・家族の救い
6・噂話作り話中傷批判、高慢妬み、サタンの用いるネットワークの縛り
7・殉教。地震の備え
8・海外、全国の教会のため
9・東京の新会堂、宗教法人取得のため
今週のデボーション
(日) 12/28 マルコ1
(月) 12/29 マルコ2
(火) 12/30 マルコ3
(水) 1/1 マルコ4
(木) 1/2 マルコ5
(金) 1/3 マルコ6
(土) 1/4 マルコ7
(日) 1/5 マルコ8
説教要旨
メッセージ:エステル毛内
まして神は、昼夜神を呼び求めている選民のためにさばきをつけないで、いつまでもそのことを放っておかれることがあるでしょうか。
ルカの福音書18章7節
神様は私たちを愛して私たちに一番良いものを与えたいと思っているお方です。神様は私たちに何が必要かを知っておられると共に、それを与える力を持っておられるお方です。ですから私たちは祈る必要があります。祈るのと祈らないのとでは大きく差が出ます。私たちクリスチャンには祈るという特権が与えられています。祈らないと何も起こりません。神様は私たちが祈る前から私たちの必要を知っておられます。ですから私たちは諦めないで祈っていきましょう。これから病気とか経済のこととか色んな問題が起こって来ると思いますが、私たちは祈りましょう。神様が私たちの思いを超えたすばらしい答えを必ず与えてくださいます。祈っていく時に示される場合があります。祈っていたら悔い改めが導かれる場合もあります。その時はそのことに従って頂きたいと思います。神様に祈りながら導かれながら、ぜひ諦めないで祈り続けて頂きたいと思います。
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